ヨットで使う通信手段で国際VHFっていうトランシーバーは免許が必要です
無線従事者免許は更新はありませんが
船で運用するための局免許の期限は5年
更新時期が免許期限の六ヶ月前から三ヶ月前まで
再免許の申請を忘れて切れてしまいました
無線は聞くだけでいいと割り切っていたのですが船舶検査が近くなってよく考えると信号紅炎なる発煙筒のようなものを装備する代わりに無線を装備するとなっているので当然無線局免許の提示を求められるわけです
急いで免許申請しようと総務省のホームページを見ると郵送で受け付けている
コロナ対策でしょうね
一週間ほどで局免許を送ってきました
内容は変わっていませんが工事設計書は3枚も必要です
印紙代は7,100円
これで船舶検査が受けることが出来ます
6年に一度の定期検査なので 24,300円
来月は小型船舶操縦免許証の講習更新もあります 6,020円
軽油の免税申請も
免許や検査の更新ラッシュです