ちょっと思うところあって奈良の山へ行ってきた
以前訪れた 遠くの山がよく見える場所
よく似た地形があるのでなかなか見つからなかったがやっと判明
近くの千体山に上がる🚙
ジムニーが欲しくなる山道
山頂間近で車を止め少し徒歩で登る
植林された林の中にひっそりと役行者像が有った
裏側に 宝暦十三年 とあるので 西暦1763年か
徳川10代の頃だ
この辺りには石仏がゴロゴロ有る
古いものばかりだが年号が分かる物は少ない
千体山を下り大柳生方面へ
一時無くなっていたヨットが再び元の位置に鎮座していた
それにしても不思議な風景だ